聞いてしまった…話し
1.病院にて
お父さんが入院していて、
自分は、お見舞いで病院に来た。
お父さんにお茶買ってきてと言われて、自分は、
入り口にある自動販売機から買おうと思っていた。
そしたらそこの自動販売機は、準備中だった。
だから自分は、自動販売機を探して病院をウロウロしていた。
そしたら手術室の廊下から出てきた２人の看護婦さんが
何気なく話しをしていた。
「ねえ、あれじゃあの患者さん絶対死んじゃうよね」
「ねー。せめて手術する時は○○位してほしいよ…」
何気なく話してる感じで、なんか、よくある事なのかな、って
感じが聞いていてしていたのだけど
それが恐ろしいよ…
、…っというか、「ナンダソレ？わざと医療ミスしてんの？」って
思う話しを聞いたりするけど、よく病院ってもんが成り立ってんな、
よく医者はもっとなんか「こんな事したらこうなっちゃうだろう」って
知識だけじゃなくて知恵ももうちょっとある人じゃないとなれないとか、
なんか、法律？を厳しくしないよな、って思う。
そんな世の中の事とか全然知らないんだけどさ、
逆に知らなくても感じてしまう事なんだから…小三で思った事だもの…
手術したとか、縫ったとか、そういう今までに聞いた話しからすると、
なるべく傷の跡を最小限に…とかそういうのは全く気にしないのが
病院っていうもの、って感じがするんだけど、
やたら細かいことうるさい日本でも、そんなもんなのか、って
なんか日本っていうと細かい事うるさい世界って気が今までしていたのだけど、
実際「ええ？えらくいい加減だなあ？？いいの？それ？」って思う事
ある度、「思う事多い」ってなっていって、
「社会ってそんなもんなの？ちょっとお、、、、」
と、なんか社会というものが違た目で見えてきてる２００６年の冬。ああ、関係ないや。なんか関係ないや。